ファンライド12月号って、自転車の雑誌なんだけど、毎月DVDが付属していて、今月はホノルルセンチュリーライドが特集されていた。センチュリーってのは100マイルで、およそ161km。熱帯の楽園の中を走る整備された舗装路を、小径車からロードからMTBからリカンベントからトライクまで、多種多様な自転車が走り抜けていく。映っている人はみんな笑顔で楽しそうだ。もちろん編集されているとは思うので、辛い顔、苦しい顔をカットした結果そうなったのかもしれないけど、それでもみんな作りでない笑顔をしているように見える。観るかぎり、丘あり谷ありの印象だけど、それなりになだらかなので走れないことはなさそう。ホテルに滞在すれば、BikeFridayで行ってもスーツケースをトレーラーで引っぱり続ける必要はないだろう(笑。先日Tarzanで読んだ、マウイ・ヨガ(インドのヨガで現在ハワイのマウイ島でポピュラーになってる流派。技術もさることながらハワイの自然の中で瞑想するのが人気)も写真を見ているだけでもとてもいい感じだった。サイクリングしたら気持ちいいのは間違いないけど、こんなとこならただ歩いていても海を見ていても気持ちいいに違いない。やっぱりハワイには何かある。むかし一度行ったきりだけど、自転車を持って、もう一度行ってみたい。
 追記:知ってる人は知ってるとおり、世の自転車雑誌といふものは、毎月20日に発売されるのだが、おいらには何かを買うと満足してしまって使わないで置いといてどこかにいってしまうという悪癖があって、このファンライドも例外ではなく、買ったのは20日か21日かその辺りなのだけれど、暇な時間を持て余しているにも関わらずDVDまで観れたのは今日が初めてなのだ。自転車を買ったはいいが乗る時間がなくて飾っている人の話はよく聞くが、それはそれで美のある自転車というのもあるので許せるのだけれども、DVDというのは観ないと何の価値もなく、今日ようやく(超ものぐさ)観れたので少しほっとしているのである。